2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
タミル・ナド州政府担当官からは、我が国の保健分野への協力に対し謝意が述べられ、インド南部の医療レベルの向上の観点から、マドライにおける医科大建設整備について日本の支援に対する期待が寄せられました。 今後も、施設等が適切に活用されているかどうかを注視していくとともに、引き続き保健分野への協力を行っていく必要性を感じました。 次に、貧困対策について申し上げます。
タミル・ナド州政府担当官からは、我が国の保健分野への協力に対し謝意が述べられ、インド南部の医療レベルの向上の観点から、マドライにおける医科大建設整備について日本の支援に対する期待が寄せられました。 今後も、施設等が適切に活用されているかどうかを注視していくとともに、引き続き保健分野への協力を行っていく必要性を感じました。 次に、貧困対策について申し上げます。
○アントニオ猪木君 協定とは別になりますが、先ほども言ったように安全性というのが一番大事なわけですから、その点で、インド南部のタミル・ナド州の原子力発電所で事故が起きたという、ちょっと記事も目にしました。
なお、派遣国のうちマレーシアにつきましては、インドの次に訪問する予定でありましたが、十二月初旬のインド南部タミル・ナド州における大雨被害の影響により、同州チェンナイから当初の日程どおり移動することができませんでした。